【堺市の整体】油抜きが原因?「脂質不足」と「治らない肩こり」の意外な関係
こんにちは。堺市にある整体院「中央カイロプラクティック院堺」の院長、安田です。
「マッサージや整体に行っても、すぐに肩がこってしまう…」
「慢性的な肩こりがなかなか治らない…」
当院には、そうしたお悩みを持つ患者さんが多く来院されます。実は、その長引く肩こりの原因が、日々の「食事生活」に隠れていることが少なくありません。
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私たちの体を健康に保つためには、「3大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)」に、ビタミン、ミネラルを加えた「5大栄養素」が必要です。この5つのバランスがとても大切で、どれか1つが欠けても、逆に多すぎても健康を維持することはできません。
中でも「脂質(油)」は、ダイエットなどで「体に悪い」「太る」と避けられがちですが、実は体にとって非常に重要な役割を担う必須の栄養素なのです。
■ 整体・カイロプラクティックの観点からも重要!「脂質」の役割とは?
脂質は、単なるエネルギー源だけでなく、体を正常に機能させるための様々な働きがあります。
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肌のバリア機能を維持し、潤いを保ってシミやシワを予防する
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脳や神経の原料となり、メンタルや感情を安定させる
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外部の衝撃や寒冷から体を守る
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脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の運搬と吸収を助ける
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体の働きを調整するホルモンの原材料になる
■ 脂質不足が引き起こすサインと「ガンコな肩こり」
このように大切な脂質が不足すると、体には様々なSOSのサインが現れます。
肌の乾燥や抜け毛、ホルモンバランスの異常、不妊や流産のリスク、さらには「息を長く止められない」「手が震える」といった症状まで、その影響は多岐にわたります。
そして、整体院をお探しの方に最も多い「肩こり」も、実は脂質不足のサインの一つです。
私たちの細胞の膜は脂質でできています。脂質が足りないと、筋肉や筋膜の潤いが失われて柔軟性が低下し、動きがギシギシと悪くなって「こり」や「つっぱり感」を引き起こします。また、ホルモンバランスの乱れや血流の悪化も、筋肉を硬直させる大きな原因となります。
■ 要注意!「摂るべき油」と「避けるべき油」
ただし、「どんな油でも良いから摂ればいい」というわけではありません。
特に注意が必要なのが、ショートニングやマーガリンなどに多く含まれる「トランス脂肪酸」です。これらを摂りすぎると、細胞膜が硬くなり、体内の炎症や肌の状態を悪化させてしまいます。肩こりも筋肉の小さな炎症ですから、痛みが治りにくくなる原因になります。
肩こり解消や健康維持のために意識していただきたいのは、細胞を潤し、炎症を抑えてくれる「良質な油」(魚の油、えごま油、亜麻仁油など)です。
■ 堺市で根本改善の整体・カイロプラクティックをお探しなら当院へ
治りにくい肩こりや慢性的な不調は、骨格の歪みだけでなく、今回お話ししたような「栄養のアンバランス」が根本的な原因になっていることがよくあります。
中央カイロプラクティック院堺では、カイロプラクティック・整体の技術でお体の状態を詳しく検査し、骨格や神経のバランスを整えるとともに、こうした栄養や食事の観点からのアドバイスも行っております。
「私の不調の本当の原因はなんだろう?」と気になった方は、ぜひ一度、堺市の当院にご相談ください。
投稿日:
中央カイロプラクティック院堺 安田








