【堺市の整体】花粉症と肩こりの深い関係!首と栄養を整えて鼻・目をラクにする
こんにちは。堺市にある整体・中央カイロプラクティック院堺の院長、安田正典です。
本格的な花粉シーズンが到来しました。当院の隣の耳鼻咽喉科では連日患者さんの列です!
くしゃみ、鼻水、目の痒み…毎日辛い思いをされている方も多いのではないでしょうか。
当院で肩こりや首の痛みの施術を受けている患者様から、「肩が軽くなったら、花粉症の症状まで劇的に楽になった!」という驚きのお声をいただくことがよくあります。
「アレルギーと肩こりに何の関係があるの?」と思われるかもしれませんが、実は体の中で密接に繋がっているのです。今回は、その意外なメカニズムと、お食事からできる対策について詳しく解説します。
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繰り返す「くしゃみ」が首回りの筋肉を破壊する?
花粉症の代表的な症状である「くしゃみ」や「鼻水」。これらが出るとき、私たちは無意識に顔や首の筋肉を強く緊張させています。
具体的には、首の前側にある「斜角筋群」や「胸鎖乳突筋」、首から肩にかけての「肩甲挙筋」や「僧帽筋」といった筋肉です。
この筋肉が緊張し続けると頭が前傾し、肩がガチガチに凝ってしまいます。さらに、くしゃみの激しい衝撃は首の筋肉に微小な外傷を与え続け、これが長期間繰り返されることで「軽いむち打ち」のような状態を引き起こしてしまうのです。
鼻の炎症が「頭痛」と「肩こり」を引き起こす神経のカラクリ
花粉によって副鼻腔に炎症が起きて粘液が溜まると、内部の圧力が上昇し、顔の感覚を司る「三叉神経(さんさしんけい)」にシグナルが入力されます。
実は、この三叉神経は上部頸椎(首の上の骨)の神経と繋がっています。そのため、鼻の炎症によるエラー信号が首にも伝わり、頭痛や後頭部の痛み、首から肩にかけての強いこりを引き起こしてしまいます。
また、後鼻漏(鼻水が喉に流れる症状)が生じると、無意識のうちに喉をクリアにしようと「んっ、んっ」と咳払いや飲み込む動作を繰り返してしまいます。この時、頭部が前に出て「猫背」の姿勢になります。デスクワークの状態でこの姿勢が続くと、さらに強い肩や首の痛みへと繋がっていくのです。
花粉症の根本改善は「腸内環境」と「栄養」から!
このように、花粉症は骨格や筋肉に大きな負担をかけますが、アレルギー症状そのものを抑えるためには「内側からのケア」も欠かせません。アレルギーは「腸内環境」と深く関わっているからです。
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⚠️ 症状を悪化させる食べ物
砂糖、小麦粉(グルテン)、乳製品は、腸内環境を荒らし、体内の炎症を悪化させてしまいます。花粉の時期は、これらをできるだけ控えることが大切です。
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🐟 炎症を抑える「良質な油」
魚の油(DHA・EPA)などのオメガ3脂肪酸には、優れた「抗炎症作用」があります。お肉よりもお魚を意識して摂るようにしましょう。
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☀️ 免疫を整える「ビタミンD」と「睡眠」
免疫機能を正常に働かせるためにはビタミンDが必須です。太陽の光を浴びるように心がけてください。また、睡眠不足は免疫力を直撃するため、しっかり眠ることも重要な花粉症対策です。
堺市で花粉症時期の「肩こり・首こり」にお悩みなら当院へ
花粉症の時期は、アレルギーによる内部の炎症と、姿勢の崩れからくる筋肉・神経の緊張が重なり、体が悲鳴を上げている状態です。
堺市の整体院「中央カイロプラクティック院堺」では、カイロプラクティック・整体の技術で上部頸椎や全身のバランスを整え、構造的なストレスを取り除きます。それに加えて、今回お話ししたような「栄養・食事」の観点からも根本改善に向けたアドバイスを行っております。
「毎年春は肩こりも花粉症もひどくて辛い…」とお悩みの方は、ぜひ一度、堺市の当院にご相談ください。体の内外からアプローチして、一緒にこの辛い時期を乗り切りましょう!
投稿日:
中央カイロプラクティック院堺 安田








