中央カイロプラクティック院堺 院長ブログ

よく相談いただく症状に関する解説や、日常生活の考え方などをつづったブログです。

インフルエンザにかかったことがない!カイロプラクターが教える免疫力を上げる方法

急に寒さが増してきました。大阪堺市ではインフルエンザが爆発的に流行しています。
近くの学校では学級閉鎖だけではなく、学年閉鎖が起こっています。
マスクや手洗い、うがいなど徹底していても、免疫力が弱いとインフルエンザや風邪などにかかります。
私は自慢では無いですが、インフルエンザにかかったことがありません!
もともと免疫力が強いのかもしれませんが、日々の日常生活にも関係があります。
ぜひ免疫力を高める生活を実践し、ウィルスや菌に負けない体にしてください。
今回は体の専門家が免疫力を上げる方法をお伝えしていきます。
(読了時間:4分)

Contents

そもそも免疫とは

よく巷では「風邪をひかないように免疫を上げましょう」と言われていますが、
そもそも免疫とは一体何のことなんでしょうか?
免疫とは体の中にウイルスや細菌が入ると自分の細胞と違うものが入ったと判断し、
それを攻撃するシステムのことを言います。
ちなみにその免疫が誤作動を起こし、自分の細胞にまで攻撃することを自己免疫疾患と言い、
リウマチなどと病名がつきます。
免疫が過剰に働き、病原菌でなく、花粉など体に害のないものに反応することを花粉症といい、
アレルギーとも言われます。
機能性医学では、この2つの病気は同類と分類され、
アレルギーがある人は、自己免疫疾患になりやすいと言われています。

どちらの方が多い?

突然ですが、人間の細胞の数と人間の体についている微生物の数とでは、どちらの方が多いでしょうか?
答えは人間の体についている微生物の数の方が多いのです。
人間の細胞はおよそ60兆個と言われていますが、付着している微生物の数はその10倍以上と言われています!
体の中は無菌状態ですが体の外には多くの菌が生息しています。
体の中とは、内臓や血液・尿などのことで、これらは無菌状態です。
体の外とは、体の表面(肌)、口の中から肛門までのことで、こちらには微生物が多く生息しています。(胃の中には微生物は少ない)
厳密に言うと、口から肛門までは体の外と言います。

それらの微生物は、私たちの体を病原菌から守ってくれる大切な働きをしています。
その微生物のことを常在菌と言い、フローラとも言われています。
常在菌がびっしり住んでいる場所は、
肌、目(結膜)、外耳、上気道、口、喉、消化の臓器、尿の排泄口、膣です。
常在菌がびっしり住んでいる場所には、病原菌が入らないように守ってくれています。
しかし、過剰に消毒液などできれいにすると病原菌が侵入しやすくなります。
清潔にしすぎると、常在菌のバランスが悪くなり、
病原菌が逆に侵入しやすくなることも考えられるので、ほどほどにした方がいいように思います。
免疫力が弱ると、その常在菌も悪さをし、感染症を起こす可能性があります。
このことを日和見感染(ひよりみかんせん)といいます。

生まれてくるときは、無菌状態

胎児は無菌状態で生まれてきます。
お母さんの産道を通るときに、初めて菌と出会い、産後8週~12週後にはおびただしい菌が付着しています。
その菌が常在菌になったり、免疫を活性化したりします。
赤ちゃんの時や子供の時に過剰に清潔にしすぎると、
常在菌が定着しなかったり、免疫力が落ちたりするのはこのためです。
余談ですが、
私は幼少期に様々な菌との接触により丈夫に育ったのかもしれません。

体調が悪いときのNG食品

体調が悪い時や、風邪などひいて熱が出ているときは、
下の6つのものは控えてください。これらをとると免疫力が著しく低下します。

①消化に負担をかけるもの(加工食品全般、小麦、とうもろこし、乳製品など)

②高温や高圧力(圧力鍋)を使って調理されたもの(蒸したものはオッケー)

③化学調味料

④血糖値を激しく上げるもの(ジュース、お菓子、パンなど)

⑤体を脱水させるもの(カフェイン、アルコール)

⑥炎症を起こしやすい食べ物(揚げ物、お菓子の油、パンの油、アレルギーの食べもの)

体に負担をかけない食べ物

体調が悪い時は、下の7つのものを取るようにしてください。
①蒸し野菜、ゆで野菜

②蒸した(もしくは焼いた)動物性タンパク質(無理して食べない)

③蒸した芋類(ジャガイモ以外)

④果物(欲しかったら食べて良い)

⑤骨スープ(キャベツと一緒に1日コトコト煮るとすごく消化に良い)

⑥水分をしっかり取る

⑦良質の塩

免疫力を高める5大要素(DREAM)

①Diet 食事
タンパク質と野菜をしっかりとり、お菓子やパンなどの甘いものを控えてください。

②Rest 休養
免疫力を高める1番大切な事は睡眠です。
夜の10時から夜中の2時までは成長ホルモンと言われる体を若返らせるホルモンが出る時間です。
なかなか難しいとは思いますが、その時間には熟睡している方が良いとされています。

③Exercise 運動
適度な運動は免疫力を高めます。
運動はやりすぎても免疫力が下がりますし、運動不足になるのも免疫力が下がります。
適度な運動が免疫力を上げるので気をつけて行ってください。

④Alignment 姿勢
姿勢が悪いのも免疫力を下げます。
猫背で体が歪んでいると、自律神経が乱れ、緊張モードに入り免疫力が下がります。
できるだけ姿勢を正して生活しましょう。

⑤Mind 精神
マイナス思考になると免疫力が下がります。
昔、当院の隣で内科を経営されていた先生が、自分は感染症にならないと真剣に思っていました。
どんな検査の時もマスクをつけずに検査されていました。(コロナの時はマスクをされていましたが・・・)
本当に何10年も感染症になっていませんでした。
こういう気持ちも免疫力に左右されるのだと思います。

これらの5つが免疫力を上げる5大要素です。
これから寒い冬が一気に来ます。感染症に負けない体を作るように心がけてください。

投稿日:

中央カイロプラクティック院堺 安田

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